19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八戸市議会 2020-07-21 令和 2年 7月 建設協議会-07月21日-01号

初めに、測定結果の概要でございますが、1の大気汚染常時監視につきましては、テレメータシステムによりリアルタイム監視しており、一般環境大気測定局4局、自動車排出ガス測定局1局において測定した結果、環境基準が定められている6物質のうち、光化学オキシダント地点を除き環境基準達成しております。  

八戸市議会 2019-07-19 令和 1年 7月 建設協議会−07月19日-01号

一般環境大気測定局は4局、それから自動車排出ガス測定局1局において測定を実施しております。  そして、1ページに戻りまして、環境基準が定められている物質のうち二酸化硫黄一酸化炭素浮遊粒子状物質二酸化窒素PM2.5につきましては、全ての地点環境基準達成しております。  

八戸市議会 2016-06-13 平成28年 6月 定例会-06月13日-02号

常時監視につきましては、現在、県が市内に設置している一般環境大気測定局4局、自動車排出ガス測定局1局、発生源監視測定局6局の計11局を市が引き継ぎ、管理、運用してまいります。また、その結果につきましては、市のホームページでの公表を予定しております。中核市移行後におきましても、大気汚染状況を常に把握し、市民の健康を保護するとともに、生活環境保全に努めてまいります。  

八戸市議会 2013-03-12 平成25年 3月 予算特別委員会-03月12日-02号

◎上井 環境部次長環境保全課長 まず、県内市内測定監視状況ですが、青森県では県内地点自動測定局で24時間体制自動監視しており、八戸市内では根岸小学校平成22年3月から、六日町局で今月から測定を開始しております。  市内測定結果ですが、平成25年1月1日から3月8日までの測定結果は2から35マイクログラム・パー・立方メートルとなっております。  

青森市議会 2013-03-05 平成25年第1回定例会(第5号) 本文 2013-03-05

大気汚染中、大気環境中の粉じんにつきましては、昭和40年代以降、粒径──粒子の直径が10マイクロメートル、1000分の10ミリメートルでございますが、10マイクロメートル以下の浮遊粒子状物質、いわゆるSPMとして環境基準を定め、24時間365日体制監視してきたところでございますが、近年はおよそ9割の測定局において環境基準達成されております。

青森市議会 2006-12-06 平成18年第4回定例会(第2号) 本文 2006-12-06

また、大気水環境などの状況監視するため、ダイオキシン類対策特別措置法に基づき、大気河川及び海域水質底質地下水及び土壌のダイオキシン類濃度についての調査を実施しているほか、大気汚染防止法に基づき常時監視測定局による二酸化硫黄一酸化炭素浮遊粒子状物質等濃度測定大気中のベンゼン等有害大気汚染物質調査を、さらに水質汚濁防止法に基づき河川及び海域水質底質地下水水質調査を実施しているところです

八戸市議会 1999-12-10 平成11年12月 定例会−12月10日-04号

平成6年度から平成10年度までの推移を見ますと、二酸化硫黄二酸化窒素につきましては、環境基準達成しておりますが、浮遊粒子状物質は、六日町に設置しております自動車排出ガス測定局において、平成6年度の測定値が未達成状況でありました。  光化学オキシダントにつきましては、環境基準を超過しておりますものの、光化学スモッグによる被害発生の報告は受けていないところであります。  

八戸市議会 1999-03-02 平成11年 3月 定例会−03月02日-03号

平成9年度は光化学オキシダントが2測定局これは八戸第2魚市場八戸保健所でありますが、そこで環境基準が未達成でありました。他の項目につきましては、全測定局9カ所でありますが、そこでは達成をしておるのであります。  水質汚濁にかかわる環境基準は、主要4河川、馬淵川、新井田川、五戸川、奥入瀬川でありますが、それと八戸前面海域及び南浜海域におきまして、類型ごとに定められておるのであります。

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