八戸市議会 2022-07-21 令和 4年 7月 建設協議会-07月21日-01号
測定結果の概要でございますが、1の大気汚染常時監視につきましてはテレメータシステムによりリアルタイムで監視しており、一般環境大気測定局4局、自動車排出ガス測定局1局において測定し、環境基準が定められている6物質のうち、光化学オキシダントを除き環境基準を達成しております。
測定結果の概要でございますが、1の大気汚染常時監視につきましてはテレメータシステムによりリアルタイムで監視しており、一般環境大気測定局4局、自動車排出ガス測定局1局において測定し、環境基準が定められている6物質のうち、光化学オキシダントを除き環境基準を達成しております。
測定結果の概要でございますが、1の大気汚染常時監視につきましてはテレメータシステムによりリアルタイムで監視しており、一般環境大気測定局4局、自動車排出ガス測定局1局において測定し、環境基準が定められている6物質のうち、光化学オキシダントを除き環境基準を達成しております。
初めに、測定結果の概要でございますが、1の大気汚染常時監視につきましては、テレメータシステムによりリアルタイムで監視しており、一般環境大気測定局4局、自動車排出ガス測定局1局において測定した結果、環境基準が定められている6物質のうち、光化学オキシダント1地点を除き環境基準を達成しております。
一般環境大気測定局は4局、それから自動車排出ガス測定局1局において測定を実施しております。 そして、1ページに戻りまして、環境基準が定められている物質のうち二酸化硫黄、一酸化炭素、浮遊粒子状物質、二酸化窒素、PM2.5につきましては、全ての地点で環境基準を達成しております。
一般環境大気測定局4局、自動車排出ガス測定局1局において測定をいたしました。 その場所につきましては、2ページの図面をごらんください。 ①から④までの4局と、自動車排出ガス測定局は⑤番の六日町でございます。
一般大気環境測定局4局――八戸小学校、八戸気象観測所、根岸小学校、桔梗野小学校――、自動車排出ガス測定局1局――六日町――において測定を実施した結果、環境基準が定められている物質のうち、光化学オキシダントを除き、環境基準を達成してございます。
常時監視につきましては、現在、県が市内に設置している一般環境大気測定局4局、自動車排出ガス測定局1局、発生源監視測定局6局の計11局を市が引き継ぎ、管理、運用してまいります。また、その結果につきましては、市のホームページでの公表を予定しております。中核市移行後におきましても、大気の汚染状況を常に把握し、市民の健康を保護するとともに、生活環境の保全に努めてまいります。
当該指針では、1日平均値が70マイクログラムパー立方メートルを超えるおそれがあると予想される場合に、住民へ注意喚起を行うことが適当であり、また、当該注意喚起は都道府県が行うことを基本とし、複数の測定局を対象として判断することが適当であるとされております。
◎上井 環境部次長兼環境保全課長 まず、県内、市内の測定、監視状況ですが、青森県では県内5地点の自動測定局で24時間体制で自動監視しており、八戸市内では根岸小学校で平成22年3月から、六日町局で今月から測定を開始しております。 市内の測定結果ですが、平成25年1月1日から3月8日までの測定結果は2から35マイクログラム・パー・立方メートルとなっております。
モニタリングにつきましては、県内では現在青森市1カ所、弘前市1カ所、八戸市2カ所、五所川原市1カ所の4地点5カ所に国が常時監視測定局を設置し、測定を行っております。今後は、それらの数値、特に当市に近い八戸市の測定値をもとに市民に対しての情報の提供に努めたいと考えてございます。
大気汚染中、大気環境中の粉じんにつきましては、昭和40年代以降、粒径──粒子の直径が10マイクロメートル、1000分の10ミリメートルでございますが、10マイクロメートル以下の浮遊粒子状物質、いわゆるSPMとして環境基準を定め、24時間365日体制で監視してきたところでございますが、近年はおよそ9割の測定局において環境基準が達成されております。
また、中国の大気汚染の深刻化などから問題となっている微小粒子状物質、PM2.5については、県が県内4地点の自動測定局において24時間体制で監視を行っており、そのうち市内では、根岸小学校で測定され、その測定結果が県のホームページで公表されております。
また、大気や水環境などの状況を監視するため、ダイオキシン類対策特別措置法に基づき、大気、河川及び海域の水質と底質、地下水及び土壌のダイオキシン類濃度についての調査を実施しているほか、大気汚染防止法に基づき常時監視測定局による二酸化硫黄、一酸化炭素、浮遊粒子状物質等の濃度測定や大気中のベンゼン等の有害大気汚染物質の調査を、さらに水質汚濁防止法に基づき河川及び海域の水質と底質、地下水の水質調査を実施しているところです
大気汚染状況の常時監視を行うための測定局、 自動測定記録計については、県の設備の移管により整備を進めることとしている」との答弁があった。
産業廃棄物の不法投棄現場の測量等の機器については、当初予算で39万2000円を措 置しており、大気汚染状況の常時監視を行うための測定局、自動測定記録計については、県から譲渡を 受ける見込みである。
環境の現況は、特に大気汚染については、硫黄酸化物が昭和56年度以降、全測定局で環境基準を達成し、大幅に改善されておるところであります。水質汚濁につきましては、汚染の著しかった新井田川を初め市内の全河川において、平成2年度以降、環境基準を達成しておるところでございます。
本制度施行当時の大気汚染の状況は、市内の大気環境測定局のうち、小中野、江陽地区に設置してある県立八戸工業高等学校局と第2魚市場局において硫黄酸化物が環境基準を超えており、特に第2魚市場局は冬期間に高濃度となる傾向にありました。
平成6年度から平成10年度までの推移を見ますと、二酸化硫黄、二酸化窒素につきましては、環境基準を達成しておりますが、浮遊粒子状物質は、六日町に設置しております自動車排出ガス測定局において、平成6年度の測定値が未達成の状況でありました。 光化学オキシダントにつきましては、環境基準を超過しておりますものの、光化学スモッグによる被害発生の報告は受けていないところであります。
平成9年度は光化学オキシダントが2測定局、これは八戸第2魚市場と八戸保健所でありますが、そこで環境基準が未達成でありました。他の項目につきましては、全測定局9カ所でありますが、そこでは達成をしておるのであります。 水質汚濁にかかわる環境基準は、主要4河川、馬淵川、新井田川、五戸川、奥入瀬川でありますが、それと八戸前面海域及び南浜海域におきまして、類型ごとに定められておるのであります。